わきが治療の1つに、『そうは法』と呼ばれる手法があります。そうは法は、特殊な『鋭ひ』と呼ばれる医療器具を利用して、皮膚の裏側部分を掻き出す方法です。



わきがの治療は、わきがの原因とされるアポクリン汗腺を除去する事で汗の量をコントロールできるようになります。このそうは法は、アポクリン汗腺を、『鋭ひ』呼ばれる医療器具を使い、掻き出していくのです。



掻き出す際に、皮下組織などにダメージを与えてしまう可能性が有る事からも医師の技術力が必要とされる手法です。

また、この方法は、皮下組織などにダメージを与えやすくなり、完全に汗腺を掻き出せないことからも、わきがでの効果は50%、多汗症に関しては20%と言う具合に効果は低い方法になるのです。
最も簡単に出来るわきがの治療方法と言うと、ボトックス注入法があります。ボトックスは、皮膚のあまり深くない場所に注入をして、汗腺を支配している神経を刺激させて、汗腺の働きを弱める方法です。

注射器を使って薬剤を注入するだけで治療が行われる事からも、最も簡単に行えるわきが治療と言えるのです。

ボトックスを注入することで、汗の量を減らす事が可能になる事や、わきがの特有の匂いを軽減させるなどのメリットを持ちます。



但し、ボトックスは常に体内に存在する物ではありませんので、時間の経過と共に、ボトックスの効果は低下し、神経への刺激も弱くなります。

これにより、元の状態に戻るというデメリットがあるのです。
持続効果は個人差が有りますが、半年から1年程度の期間の後、再びボトックスの注射を行えば、一定期間の持続効果を得る事が可能になるのです。




また、ボトックス注入による治療方法は、1回目に注入をした時よりも2回目以降の方が持続効果が長くなると言われています。



わきがの治療の1つに、吸引法と呼ばれる方法もあります。

吸引法は、脂肪吸引などで利用する医療器具を利用して、わきがの原因とされるアポクリン汗腺などを吸引していく方法になります。

http://www.shika-implant.org/list/
http://www.hospital.med.saga-u.ac.jp/sdmwp/
http://www.kenko-msnet.jp/